カテゴリ:幕末( 1 )
芹沢光幹殿のコラム
b0043163_6221758.gif芹沢光幹こと下村継次ことにつきましては諸説ありまして、水戸天狗党時代は金銭周旋をしていただけで指揮をしていたというのは誇張かと思われます。
水戸尊攘派である玉造勢として2~300の人間をまとめていたのは事実のようです。

次に酒と女に溺れていたというのは、明日をも知れない幕末の世に生きていた鴨にすれば、一種のはけ口が必要であったということだと思います。
男の娯楽等、今も昔もこの辺りなのでしょうね(鬱憤晴らし
芹沢鴨については、これが本当という確固たる資料が存在しないのが難しいところです。
実の父に勘当されたとか、幾つかの偽名で組織作りに励んだとか……
なにより出生自体ですら、しばしば議論されるほどですから(龍寿と同一人物?

ですので、これは私の推論というか思い込みですが、尊皇攘夷派のも細かいことは腹に収めて、立地のために浪士組に参加したと思っています
(その反動で遊びが過ぎたのかもしれませんね

その生い立ちい不明な点が多い人物は、フィクションが入り込む余地も多いですので、それぞれの像が成り立っても私は構わないという見解です^^

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芹沢殿の書き込みをモデルとして掲載させて頂きました。
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by rjw2004 | 2001-01-01 00:01 | 幕末